プログラム

メインプログラム

 
時間 イベント
09:30 - 09:50 開場
09:50 - 10:00 開会宣言
日本インターネットプロバイダー協会 クラウド副部会長
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中 邦裕 氏
10:00 - 10:40 SESSION1: IoT/ビッグデータ時代に向けた情報通信政策
総務省 吉田 弘毅 氏
10:40 - 11:20 SESSION2: 企業価値の向上に向けた「攻めのIT」
経済産業省 大田 祐史 氏
11:20 - 12:00 SESSION3: IoT、CPS時代のセキュリティガバナンス
株式会社ディアイティ 河野 省二 氏
12:00 - 12:20 休憩
12:20 - 13:00 ランチセッション:
海外におけるクラウド/ホスティング市場と今後の方向性

パラレルス株式会社 西澤 真 氏
13:00 - 13:10 休憩
13:10 - 13:50 SESSION4: Googleスケールの機械学習テクノロジー
グーグル株式会社 佐藤 一憲 氏
13:50 - 14:30 SESSION5: AIとフィジカルシステムを支えるクラウドと法
駒澤綜合法律事務所/㈱ITリサーチ・アート 高橋 郁夫 氏
14:30 - 14:50 休憩
14:50 - 15:00 JAIPAの紹介
日本インターネットプロバイダー協会 クラウド副部会長
株式会社クララオンライン 代表取締役 家本 賢太郎 氏
15:00 - 15:45 ライトニングトーク: IoTにもの申す2016
15:45 - 15:55 休憩
15:55 - 16:15 SESSION6:
工場・製品・重要インフラの安全を守るIoTセキュリティ技術の開発に向けて

NTTコミュニケーションズ株式会社 境野 哲 氏
16:15 - 17:45 パネルディスカッション: もはや爆発直前 IoTビッグバン!
・株式会社ウフル 竹之下 航洋 氏 (モデレーター)
・さくらインターネット株式会社 山口 亮介 氏 (パネリスト)
・グーグル株式会社 佐藤 一憲 氏 (パネリスト)
・NTTコミュニケションズ株式会社 境野 哲 氏 (パネリスト)
・株式会社ABBALab/DMM.make 小笠原 治 氏(パネリスト)
17:45 - 17:55 閉会のご挨拶
日本インターネットプロバイダー協会 クラウド部会長
GMOクラウド株式会社 代表取締役社長 青山 満 氏


ミニセミナー

セッション1 (10:00 - 10:40)

講演内容

IoT/ビッグデータ時代に向けた情報通信政策 

登壇資料

講演詳細

IoT/ビッグデータ時代に向けた情報通信政策について、検討の背景や取組方針を説明する。
また、データ利活用促進モデル、人材育成、ICT投資促進及び国際展開技術標準化を説明するとともに、取組の分野ごとのアクションプランについても説明する。

登壇者略歴

総務省 情報通信国際戦略局 情報通信政策課 課長補佐
吉田 弘毅 氏
カリフォルニア大学サンディエゴ校大学院修了
総務省入省後、電気通信分野の競争政策、通商交渉、放送番組等のクールジャパンの海外展開支援等に従事。内閣サイバーセキュリティセンターでは国際連携を担当。
ASEAN日本政府代表部(インドネシア)を経て現職。




セッション2 (10:40 - 11:20)

講演内容

企業価値の向上に向けた「攻めのIT」 

登壇資料

講演詳細

ITの急速な進展により、産業構造やビジネスモデルがかつてないスピードで変革する中、我が国企業が国際競争を勝ち抜いていくためには、従来の社内業務の効率化・利便性の向上を目的としたIT投資にとどまることなく、中長期的な企業価値の向上や競争力の強化に結びつく戦略的な「攻めのIT」投資が重要です。
経済産業省では、「攻めのIT経営銘柄」という取組を通して、「攻めのIT」の更なる波及を目指しています。

登壇者略歴

経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐
大田 祐史 氏




セッション3 (11:20 - 12:00)

講演内容

IoT、CPS時代のセキュリティガバナンス 

登壇資料

講演詳細

全てのシステムやデバイスをネットワークに接続して管理をしたいという発想から、インダストリー4.0におけるITガバナンスなどが注目されています。 その根底の技術となるクラウド、ビッグデータ、そしてデバイス管理などについてのセキュリティをお話させていただきます。 スマートメーターシステムのセキュリティガイドを書いた経験を活かして、これからのIoT、CPSにおけるセキュリティとガバナンスについて解説します。

登壇者略歴

株式会社ディアイティ
河野 省二 氏
ディアイティにおいて情報セキュリティコンサルティング事業を立ち上げ。経済産業省 情報セキュリティ監査研究会委員として情報セキュリティ監査制度の立ち上げ、日本セキュリティ監査協会 スキル部会副部会長(役員)。その他にも情報セキュリティガバナンス研究会、医療情報安全利用に関する研究会、クラウドセキュリティ研究会などで様々な情報セキュリティ基準を策定。SC27のJapan National Bodyとして情報セキュリティ関連の国際標準策定に携わる。クラウドサービスのセキュリティに関する標準(ISO27017)策定。(ISC)2認定主任講師、東京電機大学 非常勤講師など。




ランチセッション (12:20 - 13:00)

講演内容

海外におけるクラウド/ホスティング市場と今後の方向性

講演詳細

当社は、昨年末に自動化ソリューション事業をIngram Micro社に売却後、大きく変わりました。サービス事業者向けの製品は、サーバー用コントロールパネルであるPleskと、仮想化プラットフォームであるVirtuozzoの2つの事業に分かれ、それぞれ独立企業としてオペレーションを行っています。本セッションでは、海外におけるクラウド/ホスティング市場と、それに応えていくための製品の今後の方向性についてお話しいたします。

登壇者略歴

パラレルス株式会社 代表取締役
西澤 真 氏
通信系ソフトウェア会社におけるソフトウェア開発・海外赴任を歴て、複数の外資系ソフトウェア会社における日本代表を歴任。現在、パラレルス株式会社にてサービスプロバイダビジネス事業の日本代表として国内のホスティングおよびクラウドサービス事業者向けのビジネスを統括。




セッション4 (13:10 - 13:50)

講演内容

Googleスケールの機械学習テクノロジー
? Vision/Speech API, TensorFlow and Cloud Machine Learning ?

講演詳細

現在のディープラーニング技術の最大の課題はスケーラビリティです。1台のGPUサーバを使っている限り、学習結果が得られるまで数時間や数日待つ必要があります。プロダクションでの利用には分散学習の導入が不可欠です。Googleは過去数年に渡ってクラウド上での大規模なニューラルネットワーク学習のためのインフラを構築し、その成果を外部の開発者に提供し始めました。このセッションでは、Cloud Vision APIやSpeech APIなど、学習せずにすぐに使えるMLサービスを紹介します。また、TensorFlowやCloud Machine Learningなど、Googleの分散学習インフラにより10?40倍の高速学習を実現するサービスについて解説します。

登壇者略歴

グーグル株式会社
Developer Advocate, Cloud Platform
佐藤 一憲 氏
Google Cloud Platformチームのデベロッパーアドボケイトとして、TensorFlow、Vision API、BigQuery等のデータ分析および機械学習プロダクトの開発者支援チームのグローバルリードを担当。Strata+Hadoop World 2016 San Jose、Google Next 2015 NYCおよびTel Aviv、DevFest Berlin等の主要イベントでスピーカーを務める。Googleクラウドの開発者コミュニティを7年以上にわたり支援してきたほか、ハードウェアやIoTにも興味を持ちFPGA技術の勉強会を2013年より主宰している。




セッション5 (13:50 - 14:30)

講演内容

AIとフィジカルシステムを支えるクラウドと法
? SF映画を題材に ? 

登壇資料

講演詳細

クラウドサービスは、今後は、人工知能技術やありとあらゆる有体物を接続するための基盤としての役割をになうものとなることが明らかである。今後の社会の発展は、どのような問題を引き起こすのか、また、それに人類は、対応することができるのか。これらの問題を種々のSF映画などを参考にしつつ、具体的に予測し、それに対する人類の対応の可能性を検討することにしよう。

登壇者略歴

駒澤綜合法律事務所/㈱ITリサーチ・アート
所長 弁護士/代表取締役
高橋 郁夫 氏
駒澤綜合法律事務 所所長・弁護士、株式会社ITリサーチ・アート代表取締役、宇都宮 大 学大学院工学部講師。情報セキュリティ/電子商取引の法律問題を専門として研究する。法律と情報セキュリティに関する種々の報告書に関与し、多数 の政府の委員会委員を務める。著書に「デジタル証拠の法律実務Q&A」「仮想通貨」(ともに共著)。平成24年3月 情報セキュリティ文化賞を受賞。

ライトニングトーク (15:00 - 15:45)

テーマ

IoTにもの申す2016

詳細

今年のLTテーマは「IoT」。
標準化、オープン化、法令が整備されつつある今だからこそ、業界を取り巻く空気を熱く語っていただきます。 この後のパネルディスカッションにも影響を与えるであろう、クラコン名物ライトニングトーク! 果たしてどのようなネタが飛び出すのか!?

コーディネーター略歴

JAIPAクラウド副部会長 / さくらインターネット株式会社 代表取締役社長
田中 邦裕 氏
1978年、大阪府生まれ。
1996年に国立舞鶴工業高等専門学校在学中にさくらインターネットを創業。
当時国内ではまだ珍しかった共有ホスティングサービス(さくらウェブ)を開始。
高専卒業後に有限会社インフォレストを設立し事業を継承、代表取締役へ就任。
1999年にはさくらインターネット株式会社を設立し、月額129円から始められる
低価格レンタルサーバ「さくらのレンタルサーバ」の開発に自ら関わる。
その後、最高執行責任者などを歴任し、2008年より現職。
現在は、インターネット業界発展のため、各種団体に理事や委員として多数参画。

各LT紹介(タイトル、登壇者略歴、詳細の順で掲載)

No1

IoTを支えるモバイルネットワーク

安力川 幸司
ソフトバンク株式会社/JAIPAモバイル部会 副部会長

IoTを支えるネットワーク、一緒に考えてみませんか

No2 登壇資料

救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業について

大畑 貴弘
株式会社リアルグローブ 代表取締役社長/
一般社団法人 救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会 参与)


総務省「IoTサービス創出支援事業」に採択された一般社団法人EDACの「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」について、LTさせていただきます。ドローンや都市OSといった夢のある話満載です。

No3

”つなぐ” ことで ”変わる” し ”変えられる”

成迫 剛志
ビットアイル・エクイニクス株式会社 執行役員 テクノロジー・サービス本部長/
CLUSTER (起業家スピリッツを持つ ITビジネスパーソンの集い) 主宰/
“未来を創る” をデザインする: Design for ALL Co-founder


つまるところ、IoT とは ”なんでもかんでもつないじゃおう” ということだ。
だからこそ、「で?」 を考えたい。
セッション6 (15:55 - 16:15)

講演内容

工場・製品・重要インフラの安全を守るIoTセキュリティ技術の開発に向けて
~グローバルクラウドIoTテストベッドを用いた共同実証実験の取組~ 

登壇資料

講演詳細

いま様々な業界の企業がIoTをビジネスに活かす取り組みを進めています。その目的は、顧客行動分析、製品の保守、従業員の安全管理、省エネ省資源、工場・インフラの設備保全など多岐にわたっています。他方、あらゆるモノがネットにつながるIoTの世界では、年々高度化するサイバー攻撃への備えも重要です。本講演では、産業界のIoT活用ニーズや導入事例をご紹介するとともに、IoTのセキュリティ問題とその対策の方向性について課題提起します。また、生産現場とクラウドをセキュアにつなぐIndustry4.1J実証実験について解説し、さらにSIEM(サイバー攻撃対策ツール)やAI(人工知能)などを活用して工場・製品・重要インフラの安全を守るIoTセキュリティ技術開発の取り組みをご紹介します。

登壇者略歴

NTTコミュニケーションズ株式会社
技術開発部IoTクラウド戦略ユニット
/経営企画部IoT推進室 IoT・エバンジェリスト 担当部長
境野 哲 氏
1990年日本電信電話(株)に入社。社内基幹業務システムの開発を担当。
1995年官公庁向けコンサルティング、公共施設建設プロジェクトを担当。
2001年NTT再編成プロジェク卜(基幹業務システム更改)を担当。
2000年異業種協業による新規ビジネスインキュベーションに従事。
2004年ネットビジネスのパートナー営業/協業アライアンス等を担当。
2010年コンテンツ流通ビジネス開発、エネルギー管理/M2M技術開発を担当。
2015年5月より現職。

パネルディスカッション(16:15 - 17:45)

テーマ

もはや爆発直前 IoTビッグバン!
 ~業界トップランナーたちが集結~ モノのインターネットをこの場で語り散らかします

詳細

本セッションは最注目セッションです。IoT業界のドリームマッチ! 各大型イベントで基調講演を満席にしたあのトップランナーたちが、この場で一同に集結し、 モノのインターネットを語り散らかします。 本イベントのメンバーが1つに集まることは、もう二度とないかもしれません。 講演を聴くことが難しいIoT業界の最前線を走るパネリストを揃え、 IoTを「デバイス」側から、または「データ分析」側から、様々な角度から光を当てていきます。 本セッションに参加した1人1人の方に、セッションを「きっかけ」にしてIoTビジネス の大きなヒントとなることでしょう。

登壇者紹介

モデレータ

竹之下 航洋 氏 (株式会社ウフル)

パネリスト

山口 亮介 氏 (さくらインターネット株式会社)
佐藤 一憲 氏 (グーグル株式会社)
境野 哲 氏  (NTTコミュニケーションズ株式会社)
小笠原 治 氏 (株式会社ABBALab/DMM.make)

登壇者詳細

竹之下 航洋 氏
株式会社ウフル
IoTイノベーションセンター マネージャー

立命館大学理工学研究科にてロボティクス及び生体工学を修める。
在学中にドワンゴ研究開発センターにてWebシステムの開発に従事した後、ハードウェア系スタートアップに参画、執行役員COOを務める。
2009年からは組み込み機器ベンダーにて製品開発及び製品企画に従事、IoTを活用した新規ビジネス立ち上げを行う。
2016年4月より現職。
展示会、セミナー等での講演多数。
IoTの普及促進に努めつつ、そのセキュリティリスクについての啓蒙活動を行う。

山口 亮介 氏
さくらインターネット株式会社
IoT事業推進室 室長

2003年、宇部情報システムに入社しインフラエンジニアとしてiDC運用やAD/DB設計、VMwareなど共同利用型のシステムの設計・構築に携わる。
2009年からニフティ株式会社にて「ニフティクラウド」の立ち上げに尽力し、2013年にはニフティ株式会社エバンジェリストに着任。
コミュニティー活動も積極的に行い、参加規模約1,000名のカンファレンスCROSSを立ち上げ、現在も実行委員長を務める。
2015年よりコネクティッドホームのデバイスクラウド、データ分析サービスを提供するコネクティッドデザイン株式会社マネージャーを兼務。
2016年4月よりさくらインターネット株式会社 IoT事業推進室 部長に就任。
「さくらのIoT Platform」の構築・展開を担う。

佐藤 一憲 氏
グーグル株式会社
Developer Advocate, Cloud Platform

Google Cloud Platformチームのデベロッパーアドボケイトとして、TensorFlow、Vision API、BigQuery等のデータ分析および機械学習プロダクトの開発者支援チームのグローバルリードを担当。
Google I/O 2016、Strata+Hadoop World 2016 San Jose、Google Next 2015 NYCおよびTel Aviv、DevFest Berlin等の主要イベントでスピーカーを務める。
Googleクラウドの開発者コミュニティを7年以上にわたり支援してきたほか、ハードウェアやIoTにも興味を持ちFPGA技術の勉強会を2013年より主宰している。

境野 哲 氏
NTTコミュニケーションズ株式会社
技術開発部IoTクラウド戦略ユニット/経営企画部IoT推進室 IoT・エバンジェリスト 担当部長

1990年 日本電信電話株式会社に入社、社内基幹業務システムの開発・更改や官公庁向けコンサルティング、公共施設建設プロジェクトを担当。
2000年から異業種協業による新規ビジネスインキュベーションに従事し、ネットビジネスのパートナー営業、協業アライアンス、コンテンツ流通ビジネス開発等を手掛ける。
2010年からエネルギー管理・M2M技術開発を担当。
2015年5月より現職。

小笠原 治 氏
株式会社ABBALab 代表取締役/DMM.make エヴァンジェリスト

1990年、京都市の建築設計事務所に入社。
1998年より、さくらインターネット株式会社の共同ファウンダーを経て、ネット系事業会社の代表を歴任。
2011年、株式会社nomadを設立し「Open x Share x Join」をキーワードにシード投資とシェアスペースの運営などスタートアップ支援事業を軸に活動。
2013年、ハードウェア・スタートアップ向け投資プログラムを法人化し株式会社ABBALabとしてプロトタイピングに特化した投資事業を開始。
同年、DMM.makeのプロデューサーとしてDMM.make 3Dプリントを立上げ、2014年にはDMM.make AKIBAを設立。2015年8月からエヴェンジェリスト。
同年、さくらインターネットにフェローとして復帰。
他、経済産業省 新ものづくり研究会 委員及びフロンティアメーカーズ PM、NEDO TCP事業 委員、福岡市スタートアップ・サポーターズ 理事 等
ミニセミナー1 (12:25 - 12:40)

ミニセミナー内容

デルのGPUソリューションご紹介

ミニセミナー詳細

現在、CAEやDeep Learningなど並列高速演算で用いられるGPU や、グラフィックスワークステーションを仮想化するvGPU技術など、GPUを活用したソリューションが注目されており、これらのサービス化も検討され始めております。当日はNVIDIAのGPUを活用した様々なソリューションをご紹介致します。

登壇者紹介


田上 英昭 氏
デル株式会社
エンタープライズソリューション統括本部?
エンタープライズソリューション&アライアンス?TCソリューション開発マネージャー

ミニセミナー2 (12:45 - 13:00)

ミニセミナー内容

もはや他人事ではない! 実録:クラウド時代における不正アクセスの攻撃手法 とその対策

登壇資料

ミニセミナー詳細

クラウドサービスの利用が一般化し、管理が必要なID/パスワードの数も加速度的に増えてきています。
その結果、セキュリティーインシデントが多発し、企業においてもID/パスワード流出に対するリスク管理が非常に重要な時代になっています。
ミニセミナーでは、多発している不正アクセスの具体的な攻撃手法を説明し、ID/パスワード管理の重要性とその方法についてご紹介します。
「あの時にやっておけばよかった!」とならないように、ID/パスワードの管理・運用方法を見直すきっかけとして頂ければ幸いです。

登壇者紹介


赤坂 佳威 氏
GMOクラウド株式会社