INFO

イベントご来場の御礼

JAIPA Cloud Conference 2019(以下、クラコン)にご来場いただき、誠にありがとうございました!

当日は申込者は634名、来場者は482名(関係者含む)、懇親会は143名と大盛況のうちにイベントは終了いたしました。

今回で7回目となりましたクラコンは、原点回帰を行い、クラウド事業者やクラウド専門家によるセッションを中心としたコンテンツを揃えました。

主催である JAIPA 会員企業のメンバーが実行委員となり、半年の時間を掛けて準備を行ってきました。

このイベントが皆様のビジネスの一助となれば実行委員各位、大変うれしく思います。

また、当日のセッション資料の一部をWEBサイトで公開しております。

イベントの振り返りとして、是非ご覧ください。

https://cloudcon-archive.jaipa.or.jp/2019/program/

 

JAIPA Cloud Conference 2019 実行委員長  吉村 真輝

当日の様子

来場者の声

●総務省セッション

「データ主導社会の実現に向けて

~電気通信事業分野における競争ルール等の包括的検証~」

 

・日本全体の動向についての話が参考になった。

・取り組みと説明に信頼と安心が持てた。

・資料が事前に公開されており分かり易かった。

 

●経済産業省セッション

「デジタル時代のイノベーション」

 

・日本の全体像・未来のITが説明されていた

・今後数学者にニーズがあることは今まで知りませんでした

 ので新たな発見になりました。

 IT初心者の私にもわかりやすい講演でした

・ソリューションの効果、期待値に対する考え方、

 取り組む時の姿勢についての言及が参考になった。

 

 


●専門セッション

「日本初クラウドベースの衛星データ

プラットフォーム「Tellus」」

 

・tellusは知らなかったのでとても興味をひかれた

・フリーで衛星データを使えるサービスがあることに驚いた

・Tellusは今日のセッションまで知らなかったのですが、

 とても良い取り組みだと思いました。なかなか宇宙の話

 を聞ける機会はないので、新鮮でよかったです。

 

 

 


●法律セッション

「海賊版サイトブロッキングの議論紛糾と関連問題」

 

・ブロッキング問題、とても分かりやすかった。セールスでは

 ない周囲の問題や状況、解説をしてくれるセッションはとて

 もありがたい。森弁護士にお礼をいいたい、ありがとうござ

 いました。

・ブロッキングの議論について、法律に詳しい方の見解を

 しることができた。

・海賊版サイト。会社として動向を注視していたので

 

●AIセッション

「ソフトウェアとハードウェアを融合し、現実世界を計算可能にする〜AI技術の産業領域へ の取り組み〜」

 

・AIについて課題はよくきくが、実用性・産業化の具体例

 などきく機会が少なかった

・ソフトウェアとハードウェアを融合し、現実世界を計算可

 能に。のプログラムBecauseディープラーニング、AIの活

 用について非常にわかりやすく理解を深めることができた

 ・ソフトウェアとハードウェアを融合し、現実世界を計算可能

 にする音声コマンドの部分で、どのように人間らしいやり取

 りを機械とかかわれるようになるかが、興味深かった。

●クラウドセッション

「クラウドの登場で広がる企業格差」

 

・軽快で楽しく拝聴できました。自社のクラウド活用につい

    て耳が痛くなる話でしたが、方向がなんとなくわかって、

 まず初めてみないといけないと感じました。

・クラウドネイティブシンジさんの考え、思いを感じること

 ができた。具体的な話もあり、参考になるところもあった。

・SaaSやセキュリティサービスを企画、設計する側としても、

 とても参考になった。

 

●経営者パネルディスカッション

【国内、海外のクラウドプラットフォームのキーマンが大集合!〜各社の戦略の担い手が語る次なる一手とは〜]】

 

・パネルディスカッション旬の話題や技術に対して、

 各社の取り組みを知れるとともに関連企業の話など

 とても勉強になった。

・実際にサービスを提案している企業トップからリアルな

 話がきけてよかった

・パネラーの話が参考になりました(楽しかったですし)